泉大津大津川尻 2006年7月記載

 泉大津市内を流れる大津川尻のテトラ帯の紹介です。

 北岸護岸はほぼ全域がポイント。
 河口なので非常に魚影の濃い場所です。
 特に先端部のコーナーはオキアミフカセの釣り人が常に入っていて、チヌがよく釣れているようです。
 この堤防は比較的高く、堤防上からテトラの一番上まで人間の身長ほどありますので、降りるときは十分に注意してください。
 
 殆どの方がエビ撒きのハネ・チヌ、オキアミフカセか落とし込みのチヌで訪れているようです。
 ハネ・スズキが小魚を追うシーズンには多くのルアーマンもやってきています。
 水深は満潮時でテトラ際が3ヒロ。
 少し遠投すると4ヒロぐらいでそんなに深くありません。*場所により微妙に異なります。

 左の写真では車が停まっている場所のフェンスが開いていますが通常は閉められています。

 
 堤防は先端から直角に曲がっていて500mほどテトラが続いております。
 突き当たりにはわずか数メートルですが平らな護岸になっていて、下部はスリットになっています。
 ダンゴ釣りをされている方をよく見かけます。
 こちらは水深が浅くて、遠投しても3ヒロ前後です。

 今年春に釣行したとき、いきなり数台の消防車、救急車、パトカーがやってきました。
 なんだなんだと思って大声で話す消防無線を聞いていると、どうやらテトラの隙間に家族連れの子供の中学生が落ちたらしい。(〇o〇;)
 レスキュー隊員が救助に向かいましたが、救出に手間取ったらしく担架が堤防から降りてくるまで30分以上かかっていました。
 その子がどんなけがをしたのか、生きているのか死んでいるのかはわかりませんが、一時付近は騒然となりました。
 *時々小さな子供連れで釣りをしている家族を見かけます。 正直、テトラ帯に子供を連れてくるのはやめてほしいと願うのは私だけでしょうか?


 右の写真は先端コーナーを曲がった所から対岸に見えている新しい埋め立て地です。
 現在は関係者以外完全立ち入り禁止です。
 左側護岸はスリットケーソンで所々にテトラが入っており、一直線に沖へと伸びています。
 将来、立ち入ることが出来たならば非常に期待の持てる釣り場となることでしょう。

 ここでの釣りは潮の流れをよく読み取ることでしょうね。
 河口なので雨上がりの後など、表層は海風の影響で上流に向かって流れているが、下層は押されてきた流れが海に向かっているということがよくあります。
 潮の満ち引きにも強く影響されます。
 

 駐車スペースはこの護岸沿いの路上に停めていきます。
 ですが、倉庫街ですので大型トラックやフォークリフトが常に稼働しており、荷役作業をしています。
 くれぐれも作業の障害にならないように配慮して駐車していただくようお願いいたします。


 
 大津川尻の南岸は忠岡貯木場の埋め立て地の北側で、ここも好釣り場となっています。
 ヨットハーバーのテトラ帯と汚水処理場の垂直護岸の2カ所のエリアに分かれます。
 汚水処理場の垂直護岸は足場が良いため家族連れなどのサビキ釣りを楽しむ方が多く見られます。

 ヨットハーバー横のテトラ帯は古い小型テトラが入ってる箇所で、海が荒れたとき、南の風が強いときの非難釣り場として数回通いました。
 水深が2ヒロほどしかなく、遠投してもせいぜい3ヒロ止まり。
 潮の流れもほとんど無く、普段は釣り人も殆どおりません。
 たまにオキアミフカセやエビ撒きをやっている人を見かけますが、正直言って普段は魚は釣れないでしょう。
 Oo。.(^。^)y-〜

 ここの特徴は外海が荒れたとき、他の大阪湾に面した釣り場が荒れて行けないようなときに本領を発揮します。
 過去にエビ撒きでハネ7匹連続GET!なんてやっています。(全部40pオーバーで、1時間半で12匹釣れた)
 ここの駐車スペースも路上に駐車していきます。
 すぐ前が産廃処理施設の入り口で、ゴミ収集車やトラックの往来が激しいところですので、駐車の際は邪魔にならないようくれぐれもお願いします。



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