煙樹ヶ浜周辺

 煙樹ヶ浜は御坊市の北側、美浜の海岸に広がる3キロの砂浜です。
 砂浜と言っても小砂利が主で、波打ち際にたどり着くまで非常に歩きにくい砂浜です。
 
 ときおり夜釣りで投げ釣りをしている人を見ますが、広大な海岸にぽんと放り込んで果たして何か釣れるのかな?といつも思うのですが、ここには時々モンスターが現れて、竿を仕掛けごと引きずり込んでいくそうです。
 大きなエイだとか、タマミだとか言われていて、機会があれば一度夜釣りにチャレンジしてみたいです。

 何もなかった砂浜ですが2−3年前に道路沿いに子供が遊べるような遊具が作られました。
 暖かい時期のバーベキューなんかに最適な場所へと変わりつつあります。
 *この浜は遊泳禁止です。 流れが非常に早く、すぐにどん深になっているので危険です。
  台風シーズンは大波が突然襲ってくるので要注意です。

煙樹ヶ浜


シオフキ岩(岩を挟んだ向かいが東側の釣り座)
ずっと奥に見えるのが煙樹ヶ浜
 煙樹ヶ浜の西端から地磯が日の岬まで続いています。
 ここの殆どがゴロタ浜で水深が浅く、とても釣りは出来そうにないと思えるのですが、ところどころ良い磯があって、私も足繁く通いました。
 比較的流れがあり、魚種も豊富で磯釣りのイロハを勉強した場所です。
 もちろん何度か危険な目にも遭いましたけど。('◇')ゞ

 一番訪れやすいのが「シオフキ岩」と呼ばれる地磯だと思います。
 海岸沿いの道路から崖を降りていく道(いつも車が停まっているのですぐわかります)を辿ると海岸線に出ます。
 シオフキは西側の磯と東側の磯があって、西側の磯は足場も良く人も多くいます。
 東側の磯は1カ所飛び渡りをする箇所がありますので、干潮時に渡ることが出来ます。


シオフキ(西側)
 西側の磯の釣り座は正面と東の沖向きに集中しています。
 西はゴロタ浜が中心で水深が無くあまり釣りに適していません。
 沖には大きなシモリが点在しており、フカセよりカゴ釣りの方に歩があります。

 シオフキ以外にも小さいですが数々の穴場が存在しており、ノッコミのチヌ・秋のグレと楽しめます。
 また、時々石物も上がるようで、海が荒れて沖磯に行けない時には底物師たちが竿を出している時もあります。

 所により崖を降りたり、ガレ場で崖崩れをおこしそうな箇所もありますので行く時は様子を見て慎重に行ってください。

 幾つかのポイントを知っていますが、私の秘密の穴場ですのでちょっとお教えできないですが、探せばいくつも見つかります。

写真をクリックすると大きな写真が見れます。

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