磯釣りを始めてみようというあなたへ

磯釣りのタックル

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小物類編 その1

プライヤー

 釣りでよく使用する小物にプライヤーがあります。
 多くの種類が販売されていますが、釣りで使用する物は先端が長い方が魚が針を飲み込んだ時などにのどの奥まで差し込めるので何かと好都合です。
 私が普通の堤防釣りなんかで使用しているのがこれ。



 確か500円ぐらいの安物ですが、グリップからジョイント部までの部分が腕のように長く伸びていて、ベント部が短いためしっかりと物を掴めます。
 プライヤー類はよく手を滑らせてテトラ帯で落としたりするので安価な物でいいと思っています。
 

 このページで特に紹介するのがこのプライヤー。



 通称「エイリアンペンチ」と呼んでいる柄の長い独特な形のペンチです。
 名前の由来は見たまんま、エイリアンの口に似ているから。
 製造元はBakerというメーカーで「フックアウト」という商品名です。
 本来はバスフィッシング用に作られた製品で、王様ことバスプロの村田基氏のお店からもエイリアンペンチの名で販売されているようです。



 柄が超長いのでおもいっきり奥まで針を飲み込んでしまった魚をはずす時や、夜釣りで危険な生き物(太刀魚やウミケムシなど)が釣れて針からはずさなければいけないときに抜群の効果があります。
 大きいペンチなので持ち歩くというわけにはいきませんが、磯クーラーの中に必ず忍ばせています。




ポーチ

 磯釣りではたくさんのウキを使用します。
 各サイズのウキをコンディションに合わせて取っ替え引っ替えします。
 ライフベストのポケットに入れておくのが常なんですが、これがよく海に落っことすんですね。
 ウキを取り替えるためにポケットをまさぐっている時にポロッ。
 ポケットのファスナーを閉め忘れてポロッポロッ。
 落としたと気づいでも既に間に合わず、すぐにサラシで沖に運ばれてしまいます。
 タモは届かず、お~いと呼んでも戻ってこず、いつか磯際に帰ってくるのを期待してあきらめます。
 目の前で潮の流れに乗ってあっち行ったりこっち行ったりして漂うウキを見るのは本当に悔しいものです。
 帰りの渡船に乗った時に拾わせてもらおうと夕方まで待った時には既に行方知れずってことが往々にしてあります。

 私は何度かこういう経験で高価なウキ(天狗ウキ等)をいくつも紛失してきたので、ウキはライフベストのポケットに収まるポーチを使用しています。
 
参考: 市販のウキポーチ類


 海で使用する物は密閉型よりメッシュタイプの通気性の良い物が私は好きです。
 どうしても海水で濡れたまんまで交換しますので、ウキに金属部分が付いていると、中で蒸れてサビますし、塗装がはげてしまう原因となってしまうからです。



 持って行くウキが増えたり、高価なウキを揃えた時は1つあると安心だと思います。





*ここに紹介している各社の製品はカタログより抜き出した物です。
 全てを使用したわけではありませんので性能を質問されてもお答えできません。





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